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専有部の配管更新(取替え)に軽くて丈夫な樹脂管「ブリヂストン ポリブテン管」並びに樹脂製継手「プッシュマスター」をご紹介いたします。
ポリブテン樹脂を用いた 給水・給湯管部材
ブリヂストンではゴムや高分子樹脂を素材として、タイヤをはじめ工業用品・建築用品など様々な分野で製品を提供してきました。
- 長年にわたり培われたこれらの設計・製造技術を元に、高い耐久性を有するポリブテン樹脂を用いた給水・給湯管部材を開発し、現在は、多くの新築マンションにご採用頂いています。
- 弊社はおよそ20年以上の販売実績があり樹脂管の創成期からお客様へ商品をお届けしています。
専有部の配管更新
築20年以上経過したマンションなどの集合住宅では、住宅内(専有部)の給水・給湯管(メーターBOX~各水栓器具への配管)に、鋼管(給水)及び銅管(給湯管)が標準的に使用されていました。
- 鋼管及び銅管は、一般的に20年前後で腐食、錆びが発生し漏水や赤水などの問題が出始めると言われています。
- その専有部の配管更新(取替え)に、軽くて丈夫な樹脂管「ブリヂストン ポリブテン管」並びに樹脂製継手「プッシュマスター」をご紹介いたします。